ニュース一覧

2023東京水道展

株式会社トミス様(ブース No.92)にて
・ICタグ付きマンホール
・埋設物 巡視・点検 支援システム
が展示されます。
東京ビッグサイト/東京国際展示場(西展示棟3,4ホール)
10月18日(水)9時30分~17時30分
10月19日(木)9時~17時30分
10月20日(金)9時~13時

2023年10月16日

人とくるまのテクノロジー展 2023 YOKOHAMA

パシフィコ横浜 2023年5月24日 ~ 26日 
日本自動車レース工業会ブースにて公開される
2024年シーズンから新型車が導入されるFIA-F4フォーミュラカー 東レ・カーボンマジック製シャシー(CFRP)の個体識別用UHF RFIDとして採用されました。

2023年05月24日

2022名古屋 水道展 

名古屋 水道展(ポートメッセなごや 10月19日~21日)トミス様ブースにて水道用鉄蓋類維持管理システムを初公開(ICタグ付きマンホール)。

2022年10月17日

IM6-X08 耐熱温度の変更 150℃、180℃対応となりました。

UHF 金属対応タグ IM6-X08の耐熱温度が150℃、180℃対応となりました。              耐熱温度変更に伴い、L型ロングレンジ、銘板タグ、マンホールタグの一部(フッ素樹脂等)が耐熱対応となりました。 

2021年09月01日

RFID(ICタグ)のICチップ変更のお知らせ

4月1日受注分より                                        UHF帯 RFID(ICタグ) 一部製品のICチップが                            「Impinj Monza5」から「Impinj MonzaR-6P」に変更となります。                  この変更により読取感度と読取の通信距離が向上しています。

2021年04月01日

日刊工業新聞に「四角インサートネジ」の記事が掲載されました。

Web版は無料購読の登録が出来ますので、登録してご覧ください。
アルミ母材締結のボルトを強く締め過ぎて母材のネジ山が破損してボルトが抜けた・・
樹脂ボルトは、摩擦係数が低いので強い締結が出来なくすぐに緩む・・
の課題解決のひとつです。

https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00592833?isReadConfirmed=true

宜しくお願い致します

2021年03月26日

日刊工業新聞に「合いマークボルト検査システム」が掲載されました。

概要
・ICタグ(RFID)のデータ読み取りのシステム開発が不要。ペン型リーダーは「Bluetooth HID key-board mode」にてバーコード、QRコードのようにデータを読み取ることが出来ます。
・合いマークの引かれたボルト、ナットの検査記録をエクセル等に自動記録します。
・合いマーク済みの既存 ボルト、ナットは、後付でラベル/銘板等のICタグを使用します。
・ボルトタグは、頭部またはネジ部にICタグを組み込んでいます。

特長
・ペン型リーダー+マーカーペン、タブレットPCのモバイル仕様、屋内外問わず使用出来ます。
・検査作業完了の品質記録情報をPC(クラウドシステム等)に自動記録出来ます。
・定期点検時、ボルトについているICタグを読み取るだけで過去の作業履歴を即座に確認することができます。
・取得した情報を分析することで予防や保全が的確にでき、品質が格段に向上します。
・過去の検査記録要求もPC検索で即時提出が出来ます。
・ICタグ(UHF帯)は、国際標準規格(ISO/IEC18000-6 TypeC)に準拠しています。

2021年02月04日

日刊工業新聞に新型マンホールタグ(後付け)の記事が掲載されました。

既存のマンホール鉄蓋に設置でき、災害時などに操作バルブなどに関する情報の確認が容易となるICタグを開発した。
・マンホールの口径を表示するプレートとネジを一体化。紫外線、水、油、有機溶剤などに強く、耐水性があり割れにくく道路で長期間使用出来るフッ素樹脂を採用した。
・金属部品に比べて錆びず、軽量化やコスト削減にもつなげる。トルクレンチなどを使わずに手で回して締結出来ることを可能とした。

2019年11月07日

日刊工業新聞に「ICタグで金型管理」の記事が掲載されました。

概要
・データ読み取りのシステム開発が不要。ペン型リーダーは「Bluetooth HID key-board mode」にてバーコード、QRコードのようにデータを読み取ることが出来ます。
・金型に装着された銘型、ボルト型のICタグ(RFID)を読み取り保守点検記録・資産管理のエクセル等に自動記録します。

特長
・ペン型リーダー、タブレットPCのモバイル仕様、屋内外問わず使用出来ます。
・保守点検記録・資産管理の情報をPC(クラウドシステム等)に自動記録出来ます。
・ICタグ(RFID)を読み取るだけで過去の保守点検履歴を即座に確認することができます。
・取得した情報を分析することで予防や保全が的確にでき、品質が格段に向上します。
・過去の資産管理検査記録要求もPC検索で即時提出が出来ます。
・ICタグ(UHF帯)は、国際標準規格(ISO/IEC18000-6 TypeC)に準拠しています。

2019年07月01日

日刊工業新聞にUHFペン型リーダーの記事が掲載されました。

IROにて輸入・販売致します。

 

ドイツ マイクロセンス社のペン型リーダー 日本の技適を取得しました。

Microsensys iID PENsolid UHFcc

System: iID-4000 JPN
RFID Pen Style Read/Write Unit v1.00 Japanese frequency with RTC,
MEM, BT, USB, Li accu
System: iID4000 JPN, ISO 18000-6c, EPC G2, all customized
Antenna: P3
Operation Mode: DOC / SPC
Bluetooth: SPP / HID
Package: 120x26x20 mm³, Li Ion Battery 450mAh

2018年09月17日

株式会社IRO(本社:千葉県松戸市、代表取締役:井上久仁浩)は東京都大田区の大田ブランド登録企業である株式会社マテリアル、株式会社昭和製作所、株式会社上島熱処理工業所他、および株式会社童夢カーボンマジック、国立大学法人東京大学等と共同で、日本初の日本人のためのボブスレーそりを開発する「下町ボブスレー」ネットワークプロジェクトへ参画いたします。

2012年05月23日